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カテゴリー "不定期連載シリーズ お気に入りの一枚" の記事

不定期連載シリーズ お気に入りの一枚 vol.3 鬼のアー写撮り

当方・arachan(RED ZONE)が贈る『不定期連載シリーズ お気に入りの一枚』。3回目の連載となる今回は、雷一家のアーティスト写真をご紹介。

これは、2014年1月に国分寺の街の一角で撮ったもの。レトロな雰囲気を強調したくて、色味もそのように弄ってみた一枚である。

その日は国分寺MORGANAで当時加入したばかりのベーシスト・トーイさんが初ステージを踏んだ日でもあった。

昼間から夕方までの健康的な時間帯のイヴェントで、高校生ぐらいのバンドも出ていた気がする。撮影は、そのライヴの始まる前、即ち、午前10時ぐらいから国分寺の街並みをあちこち移動しながら。余談だが、筆者は前日夜から夜明けにかけて、普通の夜のイヴェントと深夜イヴェントをハシゴしていたのだ。深夜イヴェントが終わり、始発で帰宅してから2時間程度の仮眠をとり、現地へ向かったわけだ。なかなか過酷なスケジュールだった(笑)。今までそれなりに現場を経験してきたつもりだったが、この時の撮影は未だに自分の中では三本指に入るぐらいのハードな思い出だ。

さらに、日曜の朝からの撮影というのは普段なかなか縁がない(笑)。でも、あくまでそれは撮る側の事情に過ぎない。

そんな訳で、試行錯誤しながら、あちこち移動しながらアー写を撮っていった。ヴォーカルのキューピーさんはお父さんがカメラマンだったからか、写真には拘りがあるようで、細かいリクエストが繰り返され、心が折れかけた瞬間も実はあった(笑)。

普段、アー写を撮る際は駆け足で済ませる場合が大半で、多くても数十枚程度しか撮らない。だから、こんなにたっぷりじっくり時間をかけてたくさんの枚数を撮ったのは、この時の撮影が初めてだった。

己の技量不足と経験不足を痛感させられもしたが、この時のアー写撮りは何かと得るものの大きかった撮影となったのだ。


【 撮影のご依頼随時受付中 】

当RED ZONEでは、ライヴやダンス、大道芸、アー写などの撮影のご依頼を随時受け付けております。
なお、撮影案件の条件面等につきましては、下記サイトのphotoコーナーのご案内をご確認ください。


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arachan(RED ZONE)
redzone2009@live.jp
http://redzoneredzone.jimdo.com/




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不定期連載シリーズ お気に入りの一枚 vol.2 一生に一度の一枚

不定期連載シリーズ『お気に入りの一枚』第2回目のモデルは、THE→CROSS COUNTERのヴォーカリスト KAZUKI。この写真は2012年11月。大阪緑橋戦国大統領で撮った。

本番中に天井に頭をぶつけ、額を切ったらしい。頭からは血を流し、白いシャツは赤く染まり、血の雫が降ってきた。「一旦ステージを中断して、応急処置した方が良いのではないか?」と誰もが思った筈だが、彼はそんな心配の目をよそに「俺は大丈夫アピール」のつもりなのか、缶ビールを煽りながら最後までそのままステージをやり遂げた。

「これはライヴどころではないのでは?」「大変な状況だけど、記録としてこの場面を撮りたい‼︎」という相反する気持ちに揺れながら撮った、この一枚。意外な事に評判が良い写真で、後に猿真似乞食のイヴェントTシャツやキーホルダーのデザインの一部になった時は目が点になった(笑)。

ただ、当たり前だが、ライヴは怪我などせず無事に最後までやってほしいと思うし、なるべくなら撮りたくない類の写真だが、嬉しいサプライズもアクシデントも、ライヴはその時でしか体験できない唯一無二の時間なのだと、改めて実感した一枚でもある。まさに、一生に一度撮れるかどうかの貴重な写真だ。


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不定期連載シリーズ お気に入りの一枚 vol.1 青の憂鬱

これから、当ブログでは、気が向いた時に不定期連載シリーズとして、自分自身が撮った『お気に入りの一枚』を挙げていこうかと考えている。ただし、あくまで“気が向いた時”なので、いつの間にか連載シリーズではなくなる可能性もあるので、念の為。

その栄えある第1回目のモデルは、BEBOPのヴォーカル Tommy。この写真は2013年8月、福島県郡山駅前の屋外イヴェントの時のもの。ステージが終わり、撤収後にギターを持って歩いている姿を隠し撮りした(笑)。元々の画像は歩いている最中に目を擦っている光景だったが、色味を弄っているうちにこんな物哀しい雰囲気に変わってしまったという、偶然の産物の一枚なのだ。

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