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2015年01月の記事

RISING SUN

「決して自分の可能性を諦めないように! 決して自分自身を見捨てないように!」


ステージの上でいつもそう叫んでいた男がいた。


その唄そのままの生きざまを貫いてきた男だった。


今まで何度、その台詞を胸に、「果たして自分はそんな生き方が出来ているか?」と自問自答してきたことだろう。


単刀直入に書くと、答えはNOだ(笑)。

最初から「~だから」と諦めている場面も多々ある。


男は、仲間が各々の道を自分らしく行くことをみずからのことのように喜び、後押しすることも少なくなかった。

いつも暑苦しいぐらいに熱い男で、前のめりなまでに意気込みたっぷりな男だったから、正直、その勢いに飲み込まれることもよくあった。

そんな調子の筆者に、男はじれったさを感じたこともあったかもしれない。自覚はある(笑)。


男は他人の可能性を拓くことも得意だったな。


出会ったのは10年以上前だけど、今の自分はその頃より少しは変わったかな。

男がきっかけで、新たなことを始めて、最初の頃よりも少しは形になりつつあるのかな。


訊いてみたいけど、男は今、空の上。


でも、時々、空を見上げては、男が見守ってくれているんだろうと思うことにしている。



【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビッグサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

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新しい名刺

そろそろ新しい名刺を作らなければ。やはりないと不便だ。


以前は名刺を持っていたが、メールアドレスとホームページを新たに変えた関係で処分した。

現在のメールアドレスとホームページのURLを記載した、新しい名刺を作らなければ。

また、細かいことだけど、古い名刺の字が小さくて見辛いと言うご指摘があったので、今度は大きめの文字サイズにして、デザインも変えて作ろうかな、と。

新しい名刺をご希望の方は会った時にでも声をかけてください(笑)。


【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビッグサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時




カミカゼCOOL BOY

「カミカゼCOOL BOY」

THE MODSの曲で、1999年発売のアルバム『KOWLOON JUNK』収録曲。

男気溢れるナンバーで埋め尽くされた本作だが、とくにこの曲は骨っぽくて好きだ。

♪ 失敗の絵を描くより 事実のアクション ♪

曲そのものだけでなく、歌詞も冴え渡っている。森ヤンの詞は最高だ!


【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビックサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

やりたいことリスト

やりたいことリストを作ってみた(笑)。


5月に東京ビッグサイトで開催される『DESIGN FESTA』では、今までとは違ったタイプの作品を、出来るだけたくさん出展出来るようにする。


原宿にある『DESIGN FESTA GALLERY』で個展をやる。

それ以外の場でも、何らかの形で自分の作品を展示する。

生きている間に最低一回は自分の企画イヴェントをやる。

新しいカメラとレンズとストロボを導入する。

お客さんの新規開拓をする。

よく撮っている被写体だけでなく、今まで撮ったことのない被写体も出来るだけたくさん撮る。

なかなか進まないホームページ運営をうまく転がしていく。


フォトコンテストの類にも参加する。

某雑誌に自分の書いた記事が載る。

撮るだけでなく、ライターとして、書くことにも力を入れる。

新宿LOFTで撮り慣れるようにする。

渋谷O-WESTで撮る。

新しい名刺を作る。

憧れのあのバンドを撮る。





そして、やりたいことを全部やる。


【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビックサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時


写真の可能性

写真には「可能性」がある。


写真を撮り始めて、今まで何度かそういう経験をしてきた。しかも、撮った自分自身が思いも寄らなかったことで、だ。

どんなことがあったのか? 具体的にそれをここで書くつもりはないが、たった一枚の写真が、新たな「可能性」を生み出す場合もあることを知った。


たかが一枚の写真、されど一枚の写真。その一枚を、大切に、大切に撮っていきたい。



【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビックサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

横道坊主とLOOSE RIDER

横道坊主とLOOSE RIDER。共に長崎出身で、熱いメッセージの曲が心に響いてくるバンド。


昨年12月のLOOSE RIDER企画ライヴ『☆riot of wolf Vol.19☆』では、横道坊主も出演した。今回書くのは、その時のエピソード。



その時のライヴ終盤で、LOOSE RIDERのTAKEOさんは、昨春亡くなった横道ベーシスト・橋本潤さんのことに触れた。

『☆riot of wolf☆』8周年の打ち上げに、「体調が悪いから帰る」と珍しく参加しなかった潤さん。その後、癌であることが判明・入院した潤さん。お見舞いに行ったTAKEOさんは、潤さんと「またやりましょう」と約束した。

それから2年後、その約束は実現して、二人で抱き締め合ったことをよく覚えていると、TAKEOさん。

復帰後はそのままブッ飛ばして行くと思ったけれど……。


潤さんが亡くなる前日、TAKEOさんは病院に駆けつけ、潤さんの手を握り締めながら「また一緒にイヴェントやりましょう」と語りかけたら、潤さんは微笑んでくれたように思ったそうだ。


そして、この『☆riot of wolf Vol.19☆』に、横道坊主が出演した。これでまた約束を果たすことが出来た訳だ。

それからライヴ本編ラストにやったのは潤さんの好きだった曲、John lennonの「Imagine」。ただし、TAKEOさんは学生時代、英語が苦手だったそうで(笑)、日本語詞でこの曲を歌った。

今、世の中はキナ臭い匂いに満ちているけれど、TAKEOさんは「今の子供達がせめて好きなことを歌えたり好きなことが出来る世の中を残してやりたい」と語っていたっけ。



潤さんは、そんなTAKEOさんの姿を優しく見守っていたのではなかろうか。



【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビックサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

殺害塩化ビニール

殺害塩化ビニール=「日本最凶の困りものレーベル」と称されているらしい、インディーズレーベルのこと。


以前からそのレーベルや所属バンド達の名前ぐらいは知っていたが、観たことはなかった。


が、武装衝突が殺害塩化ビニールのバンド達と対バンすることが時々あり、その流れで観る機会が増えてきた。

ただ最初は、それまで全く観たことのないバンド達なだけに、カルチャーショックの連続だ(笑)。例えば、共通しているのがライヴ中に物を飛ばしてくること(笑)。

レーベル社長のザ・クレイジーSKB率いるQP-CRAZY。今までいろんなタイプのバンドを観てきただけに、多少のことでは驚かない自信はあったのだが、火炎放射には本気でビビった! まさに阿鼻叫喚、とにかく恐ろしい印象。

流血ブリザード。初めて観た時は衝撃が止まらなかったが、何度も観るうちに慣れてきて、今じゃ締めの場面も微笑ましい。余談だが、ライヴ中は固体、液体問わず様々な物が飛んでくる。撮る人は大変だろうな、と思う(笑)。流血ブリザードが出るライヴには、着替えとタオル、あとウェットティッシュ等を持参した方が安心だ。


それから、THE DIGITAL CITY JUNKIES。まだ2回しか観ていないが、筆者がドツボにはまってしまったバンド。初めてでも覚えやすい曲、格好良いステージにビジュアルetc~。とにかく何もかもが最高で、抜け出せなくなってしまった!



自分の色を持ったバンドは、やはり格好良いのだ。


【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


5月16日(土)『RED ZONE』出展します。ライヴフォトを始め、さまざまな写真作品を展示販売致します。

開催会場 東京ビックサイト西ホール
(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時



横道坊主「Happy!」

この曲は、横道坊主の10作目の同名アルバムに収録されている、タイトルチューン。

このアルバムは全体的に勢いがあり、血気盛んな(笑)二十代の頃によく聴いた。それはこの曲も同様。


ただ、♪苦しい時は 高笑い♪という歌詞だけが、何故かピンと来なかった。苦しい時には笑える訳がない、と思っていた訳で。苦しい時は否が応でも表情が険しくなるし、まして高笑いなど出来る訳ない、と。


でも、今はその歌詞に共感するようになった。二十代の時とは違った感触でこの曲を聴くようになった。それだけ年をとった証拠なんだろう(笑)。





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開催時間 11時-19時



青春の光と影

ROCKバーを経営していた知人が、年末でお店を閉店した。

その知人とは、学生時代の先生のこと。

先生は髭面の強面で、いかにも頑固オヤジな雰囲気を漂わせており、無愛想で人見知りな性格の持ち主。おまけにお酒はまったく飲めないという。バーのマスターなのに(笑)。

そんな先生がROCKバーを始めたと聞いた時は、思わず「気は確かか?」と耳を疑ったっけ。

そのお店には2回だけ行った。1回目は同級生達で集まって忘年会をやり、2回目は別の知人の送別会をやることになり、お店を紹介して行った。

本当はもっと行きたかったのだが、近くなのでいつでも行けると思い、逆に行かなかったのが今となっては悔やまれる。


久しぶりにお店を覗いたら、見たことのない看板に変わっており、閉店したことを知った。


先生が10年間お店を頑張って来た間、忘年会に集まった同級生達の大半は、今じゃ地元に戻ったり、音楽から離れてしまっている。それも充分過ぎるほど寂しいことだけれど、今回のROCKバー閉店はそれ以上に寂しくなってしまった。


もっとも、先生はROCKが好き過ぎて、テストの問題に「貴方にとってROCKとはどんなものですか?」と出題するほどだったから、お店を閉めてもROCKから離れる勇気は持ち合わせていない筈だ。これからも性懲りもなくROCKし続けていくことだろう!



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(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

暴れん坊を撮るのは楽しい

同じ撮るなら、動きのある被写体を撮るのが楽しい。とくに暴れん坊なバンドのステージなんて最高だ。


頭上を人やドリンクが飛び交うのは日常茶飯事で、撮影中にモッシュの波にさらわれステージに漂着したり、流血沙汰の怪我をしたこともある。ダイバーに巻き込まれ、カメラのレンズフードがもげた時は、レンズがカメラ本体から外れたと勘違いして顔面蒼白になった、なんてこともあった。


もっとも、危険を感じた時は、自分自身の怪我以上に機材の故障が恐ろしいので、その場から離れることにしている。間違っても、ダイブしながら撮るような無謀なことはしない。そういう撮り方が得意な人もいるが、真似するつもりはない。

それより、混乱の中でも必ずどこかでシャッターチャンスがあるので、その一瞬を突いて素早く斬り込み、そして素早くその場を去ることにしている。危険だから(笑)。

また、暴れん坊なバンドのステージは、お客さんが入り乱れるだけでなく、メンバーがフロアに降りて演奏する場合もあるから、そういう場面を撮る時は心の中で「イイぞ、もっとやり上げてくれ!」とニンマリしている。最近ではダイバーを撮るのが楽しくて楽しくて(笑)。

そもそも、動きの地味なバンドは食指が動かないし、撮る意欲が湧かない。やはり、見た目の華があって暴れん坊なバンドを撮るのが楽しい。

だから、仮に暴れん坊なバンドが盛り上がりに欠けたライヴをやったとしたら、もうその時は不完全燃焼に終わってしまう。腑抜けたライヴを格好良く撮ることは出来ない。

やはり暴れん坊なバンドには暴れん坊なステージがよく似合うのだ。


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撮り甲斐のあるバンド=画になるバンド

撮り甲斐のあるバンド=格好良くて、画(え)になるバンド。



ステージに立つ人達には、決して近所のコンビニでも行くような格好で立ってほしくない。ライヴの日なのに、出演者なのかお客さんなのか分からないようなバンドは嫌だ。「俺は今夜の出演者」と、誰の目にもひと目で分かるような雰囲気を漂わせていてほしい。そして、「この日の為にリハを重ね、ステージ衣裳を選び、髪のセットもバッチリ決めてきた」という姿勢を、思う存分に見せつけてほしい。

とは言え、演奏力が高いから、奇抜な格好をしているから、カメラ目線のポーズをとっているから、撮り甲斐がある訳ではない。

たとえば、「変顔じゃなく格好良いところを撮ってよ」「今日のステージどうだった?」と言ってくるようなバンドは、もうその時点で格好悪い。そういうバンドには、完璧に決めているから格好良いわけじゃない、と説教したくなる(笑)。

本当に格好良いバンドは、たとえその場に立っているだけでも、思わず「あの人、何者?」と目を引いてしまうもの。きっとそれは、その人の生きざまなり何なり、内面から滲み出るものがあるからだろう。



PUNKSお馴染みの唇ひん曲げたり中指を立てるポーズも、形だけのものはまさに「張りぼてPUNKS」、見ていて気恥ずかしい。本当に格好良いバンドは、たとえ変顔をしても画になるのだ。そういうバンドを撮りたい。








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(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時

昨日の撮影の話

この記事の前記事でも書いたが、昨日はラテン系ダンス・ポートレート撮影などを行なった。



筆者も含めてたくさんのカメラマンが集まっての撮影。普段とはまったく違ったシチュエーションや、機材での設定はいつもと違った値に変えて撮ったりした。


その写真を、昨日の参加者達のSNS上で既に何点か挙げられているのを観たが、同じ被写体なのに人によってはこんなに写り方が異なってくるのか、と思った。中には羨ましくなるような出来栄えのものも見受けられた。筆者は今回、あまり満足できない写真を撮ることが出来ずに歯がゆい気分だ。

なお、今回の参加者から「個人が特定される内容の写真は載せないでほしい」という声もあったので、当ホームページ上でも特に載せる予定はないが、もっといろんな撮り方を研究していこうかと。そして自分にしか撮ることの出来ない写真を撮ることが出来れば、と思う。



【 アジア最大級の総合アートイヴェント『DESIGN FESTA』出展決定 】


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(※展示ブース番号は現時点では未定)
開催時間 11時-19時