2018/05«│ 2018/06| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2018/07
2017/11/11
10:48:40
毎月10日のREBEL★ACTION TERADAの月命日になると、彼のブログには癌闘病記がupされる。

今月の内容は、思わず苦笑いしてしまいそうな、TERADAとライターとのやりとり。いや、半ば喧嘩腰の、本音と本音のぶつかり合い。

読み進めていくうちに、TERADAは無論そうだが、ライターの本気の火花が伝わってきた。



筆者も、REBEL★ACTIONにまつわる記事を、雑誌『DOLL』・『webマガジンNO!』で何度か書かせてもらってきたが、いつも記事を書く際は、一瞬でも気を抜くと倒されそうなほど、緊張感のあまり胃が痛くなるような、全身が総毛立つような感覚で書いてきた。

文章全体の構成は勿論、言葉のひとつひとつに神経を張り巡らせ、絵を描くように、歌うように、書いた文章を音読しながら行間や言葉のリズムを確かめつつ、細かい部分を微調整して仕上げる。それからさらにひと晩おいて、翌朝最終チェックに入る。

たかだか数百字から千字程度の記事だが、磨きに磨きをかけ完成させた原稿を彼に送っていた。勘の鋭い男だったから、僅かな言葉の曇りすら見抜いてしまう。とにかく必死だった。


とくに、彼の闘病時期のイヴェント記事を書いた時に葛藤した経験は、今でも思い出深い出来事だ。「書く」と決め、彼に声をかけたのは確かに自分自身だったが、書くにあたり、どうしても彼の病気は避けて通れない。それがハイエナのような行為に思えてしまった時期も、実はあった。しかし、「美談、お涙頂戴上等‼︎ 何でもありのままに書いてほしい」という彼の言葉に、やはり率直な表現で迫ることが何よりだと思い直し、記事を執筆したのだ。



そう、彼は常に「本気」で生きてきた。絶好調な時も、調子の出ない時も、それは変わらなかった。そんな彼の「本気」が誰かの心に火をつけ、その人も彼に「本気」の姿勢で接したくなる。彼のブログに書かれていたライターも、そんなひとりだったに違いない。時に辛辣な発言を投げかけたけれど、それは決して誹謗中傷や悪意の類ではないし、彼の「本気」を感じたからこその言葉であり、敬意だったのだろうと思わずにはいられない。


【 撮影のご依頼随時受付中 】

当RED ZONEでは、ライヴやダンス、大道芸、アー写などの撮影のご依頼を随時受け付けております。
ライヴ撮影の場合は、スタッフパスの発行をお願いしております。
また、撮影案件の詳しい条件面等につきましても、下記までご気軽にお問い合わせください。


【 TOTAL INFO 】
arachan(RED ZONE)
redzone2009@live.jp
http://redzoneredzone.jimdo.com/



スポンサーサイト

Category:未分類│ コメント:--│ トラックバック :--
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ